改姓の事実を証明する公的書類の添付漏れが多くなっています。
お手続の際には、十分ご注意ください。なお、電子請求書や担当者の情報端末によるお手続の場合、公的書類の提出を省略することができます。
・公的書類とは
運転免許証、 健康保険証、住民票の写し、パスポート(※)など、生年月日、住所が確認できる書類をいいます。
住民票の写しは発行後3か月以内のもの、運転免許証のコピーなどをご提出の際は裏面等に記載事項(住所変更や改姓の記載)があれば、その部分も必要です。
※ 2020年2月4日以降に発行されたパスポートは住所の記載がないため、公的書類として取り扱いできかねます。
上記以外の使用可能な公的書類については、担当者またはカスタマーセンターにお問い合わせください。